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保険で得する、損をしない。そのヒントは払込総額!

 
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※現在は東京です※「東北マーチング・バトントワーリング活性化実行委員会」を有志で立ち上げマーチングとバトンを後押しすべくイベントを主催。マーチング指導にも携わっています。仕事ではFPや宅建士の資格を活用し相談に乗る毎日。

こんばんは、鶴巻です。
私は生命保険を扱っております。
お客様のところに伺って「いま加入している保険の証券」を見せてもらうことが多いのですが、最近よく見かけるのが、

『払込総額が逆転』する、というもの。

保険に加入した場合、払込、つまり保険料(掛け金)を払っていきますよね?
証券を見てみてください。
「払込期間」というのは毎月(もしくは半年毎、年毎、など)払い込んでいき、何歳まで続くのか?という期間。
払込期間が「20年」となっていたら、契約した日から20年間のあいだ払い込む。
払込期間が「60歳」となっていたら、契約した年齢から60歳まで払い込む。

保険料○○○円、という額が月額なら、それに×12。
年額の保険料○○○○円に払込期間を掛けます。
出た金額が、あなたの加入している保険の『払込総額』です。

さあ、今度は、その払込総額と『保険金額』を比べてみましょう!!
保険金額は、死亡保険金なら死亡したときに下りるお金の額。
年金額となっていたら、毎月年金でもらえたりする契約です。
その『保険金額』と、さきほどの『払込総額』、どちらが多い?

 

私「あー、▲▲さん、これ損しますよ。払込総額が320万円で、もらえる保険金額が300万円しかない」
お客様「え!!どういうこと!?」

私「これだと毎月貯金したよりも損するケースがあるんですよ。死亡しなかったら、結果的には、タンス貯金のほうが良かったなんてことにもなりかねません」
お客様「そんな・・・・・・、この保険は意味がないの?」

私「そうとも言い切れないですけどね。例えば・・・・・・」
⚫払込期間の間に亡くなる → 亡くなった時点で保険が下りる。全部払い込む前に終わるため、払込が少なく済む
⚫保険に「医療特約」などがついている場合、ケガや病気で入院する → この場合にも保険が下りることがある。

私「・・・・・・こんな良いところがあります」
私「まあでも、▲▲さんは当然長生きしたいですよね?」
お客様「もちろん!」

私「長生きして逆転する(損する)ようでは決して良いとは言えないとは思いますが」

ここで、私はビックリしました。
お客様がこう言ったんです。
お客様「でも保険って、そういう(逆転する)ものじゃないんですか!?」
私「エエエエエエエエエエエエエ!! Σ(Д゚;/)/」

まさか、そう来るとは・・・・・・予想外。
私「例えば外貨ですが、払込総額が逆転しにくいものも多いです」
お客様「外貨?(ジト目)」

私「いやいや・・・・・・、外貨のメリットとデメリット、そして今までの為替、さらに『損をしづらい』方法を頭に入れておくんです」
お客様「なに、そんなのあるの?」
※これについては、次回またお話しします※

~~ご説明して~~
私「・・・というわけで、払込総額が保険金額を逆転する保険なんて、入る意味が薄いと思うんです」
お客様「その通りね! さっそく見直すことにしよう!」

結果、私はご契約を頂いたのですが、それより大事なのは
加入したままなら払込総額が保険金額を逆転してしまうお客様を救えた、ということです。

こんな保険に加入しているかた、結構いらっしゃいます
私がお会いする、限られたお客様ですらパラパラといらっしゃいますので、総数は推して知るべし。
ならばそんなかたに、一人でも『変えて良かった』とおっしゃっていただけるような見直しをしていただく。
それが私の仕事の原動力でもあります。

さあ、皆さんも、払込総額と保険金額のチェック、してみませんか?
(保険の証券があればすぐにできます。やってみてください!)
(分からなければ、お問い合わせをいただければお答えします)

それではまた!!

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※現在は東京です※「東北マーチング・バトントワーリング活性化実行委員会」を有志で立ち上げマーチングとバトンを後押しすべくイベントを主催。マーチング指導にも携わっています。仕事ではFPや宅建士の資格を活用し相談に乗る毎日。

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