マーチング・バトン活性化主義! FPでも活動中!

叱ること、褒めること

 
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※現在は東京です※「東北マーチング・バトントワーリング活性化実行委員会」を有志で立ち上げマーチングとバトンを後押しすべくイベントを主催。マーチング指導にも携わっています。仕事ではFPや宅建士の資格を活用し相談に乗る毎日。

こんばんは、鶴巻です。

前回に続き、指導のお話です。
みなさん、誰かを「褒めたり」「叱ったり」してますか?
指導する上で、褒めること、叱ることは当然ながらたくさん出てくると思います。
その褒める・叱るのも、ちゃんと環境を整えてやらなきゃいけない、というのはご存じでしょうか?

よく『みんなの前で』叱ること、ありませんか?
全体だけでなく、個人を取り上げて(つるし上げのように)個人を叱ったり・・・・・・
実はこれ、良くないです。

人間、誰しもプライドがあります。
普段プライド無さそうにして、冗談も通じるような部下であろうとも、です。
プライドがある。それなのに、みんなの前で叱られる・・・・・・、
当然その人のプライドは傷付きます。
するとどうなるか?

『なんだよ部長、オレばっかり・・・・・・、やってられないよ』
と、あなたの(アドバイスのつもりの)叱ったことは、素直に受け止められません。
結果、叱ってもあまり効果が上がらない。
さらにその部下は、あなたの為に身を粉にして働くことはないでしょう。
尊敬もされないでしょうし。

ではどうすれば?
まず叱る時は個室に呼ぶなど『一対一で』行う。
そしてただ叱るのではなく、
『なぜ叱ってるのか』伝え、
『事実を指摘』し、
『感情では叱らない』
そして『どう変化してほしいか、改善してほしいか』伝える。
さらに『過去のことは蒸し返さない』

感情で叱るのは悪影響しかありません。
叱られる方はまっったく頭に入ってきません!
しかも過去のことを蒸し返すと話が長いわりに効果は全然上がりません。
(『お前はいつもそうだ!この前だって・・・・・・』とか)

叱られるほうも、ちゃんと「分かっている」んです。
分かってるから、上司はただ「事実を指摘」し「どう改善するか伝え」るだけでよいのです

 

さて、もう一つ『褒める』こと。
褒めるは人前で、叱るは個別で、とよく言われてきました。
みんなの前で優秀な人を褒める、それはまあいいでしょう。
でもそれも気を付けないと、大変なことになりかねません。

人は贔屓を嫌います。
例えば女性社員の中で誰か一人を手放しで褒めた、とします。
もしかしたら、それが原因で、社員の仲が悪くなるかもしれません。
『アイツばっかり褒められて・・・・・・悔しい!』ってことですね。

褒めて、それが原因でギスギスされたら、上司はたまったもんじゃありません。
でも実際にこれはあり得ます。
全体的な傾向として、男性よりも女性のほうが「誰かひとりが伸び出る」ことを快く思わないように感じます。
社員を褒めるのは、誰が見ても明らかな褒める場面で、
あるいは個別で(一対一で)褒めることも考えたほうがいいかもしれません。

 

でも、褒めるも叱るも、全てはコミュニケーション!!
普段の何気ない挨拶や会話がないと効果も半減します。
普段の会話から気を付けて行きたいですね。

ではまた!

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