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講師として気を付けたいこと

 
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※現在は東京です※「東北マーチング・バトントワーリング活性化実行委員会」を有志で立ち上げマーチングとバトンを後押しすべくイベントを主催。マーチング指導にも携わっています。仕事ではFPや宅建士の資格を活用し相談に乗る毎日。

こんばんは、鶴巻です。

私は、マーチング(吹奏楽)の指導者として、指導にうかがっているのは既にお話しした通り。
今は大阪に来ましたので、指導はお休み中ですが、落ち着いたらどこか指導に伺うこともできないかなぁ・・・なんて考えています。

マーチングを教えに、色々な学校に伺うと、他の講師の方々のことも聞こえてくることがあります。
中にはあまり良くない話なども・・・・・・。
まあ、そういう噂はすぐに伝わるので、ご存じの方も多いとは思いますが。
自戒の意味も込めて、講師としてダメなことを、改めて書いてみましょう。

  • 金銭トラブル
  • セクハラ
  • 指導がワケわからない
  • 口が悪い・身なりが悪い
  • 妥協する
  • 時間にルーズ
  • 言い訳をする

・・・・・・なんかもう、オンパレードでうんざりしますね(笑)
一つ一つ見ていきましょう。

●金銭トラブル
講師はレッスン料を戴いています。
例え実費(交通費)に近い値段であろうと、戴いていることには変わりはないでしょう。
(金額の大小は、その団体の懐事情もありますし、今日は置いておきます)
レッスン代や、講師自身が繋がりのあるところから楽器を買わせたり、
講師の商売目的も兼ねて高額なキャンプに参加させたり・・・・・・
あるいは、講師が古い楽器を横流しして私腹を肥やす、といった噂も聞いたことがあります。

金銭トラブルを起こすと、その人は信用されなくなります。
お金の話だからこそ、キッチリとすべきなのです。
なのに吹奏楽界には昔から金銭トラブルの話が絶えません。

『講師』と呼ばれる人は、普通よりも高い倫理観が必要です!(ジャーン!)
金の切れ目が縁の切れ目、とはよく言ったものです。
いくら指導が良くてもお金にルーズだと噂が流れれば、新しく呼ぼうとする団体はないでしょう。
指導する以前の問題だと、心に留めておかねばなりません。

●セクハラ
はい、最悪ですね。
でもその最悪な話は正直よく聞きます。(ゲンナリ)

吹奏楽は女子が非常に多いです。(頑張れ男子!!!)
あなた(講師)が男性だとしたら、この類いの話は十分に気を付けましょう。
捕 ま る か も し れ な い し

例えば、不必要に女子生徒の身体に触る。
変な言葉、卑猥な言葉を出す。あるいは言わせる。
直接でなくとも、メールやLINEなどで個人的に連絡を取る(連絡先を聞き出す)
そして、その個人的やり取りで、性的なことを書いたりとか・・・、遊びに誘うとか・・・。

正直、何が仕事なのか分かりません。
ほとんどの講師は、真面目に教えています。
その人たちの足を引っ張る行為はやめてほしい。

私は、セクハラ関係には特に気を使っているつもりです。
・生徒に個人的に連絡を取らない。出来れば顧問の先生へ。
(生徒へのメールならccに顧問の先生を入れるなどの工夫を)
・不必要に身体には触らない。
・個室で二人きりは避ける。もしくはドアを開けたままにするなど
・もちろん言動にも気を使う。

これらは、自分で自分の身を守る話なんですよね。
捕まってからでは遅いし、何がどう転んで捕まるかなんて、誰にも分かりません。
すべてを気を付けるのは無理でも、少しでも気を使うようにしてほしいと思います。

●指導がワケわからない
指導力の無さ、でしょうか。
指導力は、たくさん指導すれば伸びるかというと、そうとも限りません。
伸びない人は伸びない(爆)
しかし、練習の趣旨を伝え、簡潔に、分かりやすく。
一度に多くをやろうとせず、一つずつ課題を浮き彫りにしていく。

指導に必要な原則を踏まえ、上手な指導をしてほしいと思います。

●口が悪い・身なりが悪い
実は、生徒は、先生(講師)のマネをしていきます。
ミラーニューロンの働きにより、指導者のマネをするんですね。
学ぶ(まなぶ)→ 真似ぶ(まねぶ)
と良く言われます。その通りだと思います。

そうした働きがあるのに、目の前の先生が、人の悪口ばかり言う人だったら?
身なりがキッチリしてない人だとしたら?

講師はお手本として外見から中身まで全てを見られています。
あらゆる面でのお手本となるように、また、それを意識して少しでも良い影響を与えられるようにしたいですね。

●妥協する
講師の仕事は「教える」ことじゃありません。
講師の仕事は『上手くする』ことです。

妥協するとは、「生徒を上手くする」ことを諦める、ということですね。
諦めずに少しでも良い教え方を探しましょう。
きっと生徒も、レベルアップして応えてくれるはず。

●時間にルーズ
これは社会人としてもダメですね。
遅刻する、あるいは、時間を越えてレッスンをする。
与えられた時間で上手にするのがレッスン。
時間いっぱいに使うのはいいが、時間オーバーはダメですね。
それは、自身の指導力不足を露呈させているだけです。

●言い訳をする
なんだかんだ言っても、講師は「上手くさせ」「結果を出し」てナンボ。
結果が出ないのであれば言い訳をするのはやめましょう。
言い訳するような理由があったのなら、「あなたが言わなくとも、団体では分かってますし」。

そうそう、一つお伝えすると、
全国大会に毎年行っているような名門の先生、指導の上手な先生。
そんな先生ほど『私の指導力不足で』と言います。
これは本当に思います。素晴らしい先生ほどこの台詞を口にします。
いつも謙虚に。
良い結果は生徒の頑張り。悪い結果は講師の力不足。
そのくらい真摯に、指導に向き合う覚悟が必要だと思います。

ではまた!!

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